一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)
これまでの対応についてでございますが、1月12日に岩手県、平泉町、JAいわて平泉、岩手県農業共済組合磐井地域センター及び当市で構成する雪害対策会議が開催されまして、被害状況と対応状況の情報共有や復旧対策及び次期作に向けた対応について協議をしたところでございまして、14日には達増岩手県知事による当市の被害状況現地視察に私が同行いたしまして、被災の状況の説明と早急な支援について要望をしたところでございます
これまでの対応についてでございますが、1月12日に岩手県、平泉町、JAいわて平泉、岩手県農業共済組合磐井地域センター及び当市で構成する雪害対策会議が開催されまして、被害状況と対応状況の情報共有や復旧対策及び次期作に向けた対応について協議をしたところでございまして、14日には達増岩手県知事による当市の被害状況現地視察に私が同行いたしまして、被災の状況の説明と早急な支援について要望をしたところでございます
施設補修等工事費の133万6,000円の内容は、遠隔画像監視システム設置工事の75万8,000円と、温泉棟雪害対策補強工事の57万8,000円となっており、遠隔画像監視システム設置工事については、本年5月31日に真湯温泉センターにおいて建造物侵入・窃盗事件が発生したため、監視カメラによる機械警備を導入し、施設の防犯体制を強化するものであります。
3目観光費、真湯温泉センター雪害対策事業費につきましては、この冬の積雪により被害を受けました真湯温泉センターの屋根の修繕や、防雪壁の設置などを行うものであります。 4目工業振興費のコールセンター立地促進事業補助金につきましては、企業が市内にコールセンターを新設するに当たって、地域活性化と雇用拡大を図る目的として補助するものであります。
大雪にならないことを願っておりますが、いざというときのために当町の雪害対策について伺います。 1つは、除雪についてはスムーズな活動体制が必要と思われます。どのように取り組んでいるのかをお伺いします。 2つ目、大雪時、排雪場所がわからないという声があります。十分な場所の確保と場所の周知徹底は図られているのかを伺います。 3つ目として、町内の生活弱者の道路の除雪がどのようになっているのか伺います。
山林の雪害対策といたしましては、森林整備を実施することが有効な方法であり、近年補助事業等を利用して年間250ヘクタールを超える面積を整備しております。県内の被害状況につきましては、7月に岩手県森林組合連合会から、被害は県北を中心に県全域では数千ヘクタールになる予想等が出されました。
通告いたしておりました市民の健康について、雪害対策について、国保財政の健全化について、以上、3項目について順次質問してまいりますので、よろしくお願いいたします。 初めに、1項目めの市民の健康についてでございます。 これまで、本議会におきましても何度か取上げられておりました、この新規ワクチン接種の補助支援制度が、このほど国会での審議を経ましていよいよ実施の運びとなりました。
…215 ・国保事業について ・公契約条例について 3番 竹花邦彦君 ・人口減少と持続可能な自治体、まちづくりの課題について……………………………………………………………………………………226 ・行政組織のフラット化について 24番 古舘章秀君 ・年末年始の低気圧による森林雪害対策
除雪及び雪害対策として委託料40万円の増額でございます。内訳は右のとおりでございます。 次に、10款5項2目公民館費でございますが、古館公民館備品購入費といたしまして155万9,000円の増額でございます。 次のページ8ページにつきましては給与明細書でございますので、お目通しをお願いいたします。 次に、お手元の資料でございます。緊急経済対策交付金事業の実施計画となってございます。
合併後の主な道路としましては、平成18年度には足沢大平線の改良、山内線凍雪害対策など12路線、19年度には槇木米内線の改良、山屋線の改良、春日杉沢線融雪システムなど17路線、20年度は槇木米内線の改良舗装、山屋線の改良舗装、小池線改良など10路線、21年度、まだ年度途中でございますが、村松線の拡幅、山屋新田線の舗装、春日杉沢線改良など16路線に着手をしているところでございます。
最初に、林業の雪害対策と林業振興についてお伺いいたします。 昨年12月の大雪で、倒木など、大きな被害があったところでありますが、市として被害状況をどうとらえているのでしょうか。大分早い時期の、まだ山に行けないようなときに調査があったようでありますが、その調査だけで、その後もっと綿密な調査はやっていないのでしょうか。そのことをお伺いしたいと思います。
雪害対策本部等設置した市町村も多く見受けられました。我が二戸市でも農業施設パイプハウス9棟、公共施設2件などあり、幸いにも大きな災害に至らなかった。大雪も解け始め、道路わきのごみ、空き缶、枝折れ等、また側溝の破損、泥詰まり、ふたの欠損などなど、春解けと同時に市道、集落道が非常に道路環境が悪くなっております。
県庁内部での検討の結果として示された具体的な事務事例といたしましては、生活保護に関する事務、県単独道路整備事業、県単交通安全整備事業、地方特定道路整備事業、県単凍雪害対策事業、港湾施設の使用の許可などとなっておりました。
9款消防費、1項消防費、3目消防施設費、15節工事請負費でございますが、405万円の補正でございますが、歳入のところで御説明申し上げましたように、主要地方道花巻大曲線、凍雪害対策事業に伴いますところの湯口、下シ沢市内の防火水槽の移転工事でございます。
寒冷地手当は、御承知のように寒冷積雪地域で暖房費や生活費等余分にかかる経費について補てんするものであり、寒冷積雪地域では非支給地域と比べ冬期間における居住、暖房、被服、履物、交通、教育等及び雪害対策に要する費用の支出が寒冷地手当を上回っているのが実態であります。